セミナー受講の心得2《セミナー潜入記-vol.56》
5月の第1週のメルマガでセミナー受講の心得について書かせていただき、何通かのメールをいただきました。
前回の心得で書かせていただいたのは、5,000円のセミナー代金が高いのか、安いのか。5,000円で、講師の成功秘話が聞ける、また同じような意識で集まった仲間と知り合うことができる。私は、とてもお得であると考えます。多分参加する本人の価値観と考え方なのではないかと思います。(5,000円というのは抽象的な値段で、それが1万円でも10万円でも同じだと思っています。)
いただいたご意見を2つほど紹介します。
●1つめは「無料セミナーがたくさん実施されているのでそれを利用してはいかがでしょうか」というもの。
確かに、無料セミナーは、いたるところで実施されているようです。アンテナを高くしていれば、このような内容で無料でよいの?と思う良質なセミナーがたくさんありそうです。現在は知識を得る機会がたくさんあり、アンテナをはっていればお金が無いという理由は、あまり意味のないものになっているかもしれません。そういった意味では誰にでも学ぶ講師の成功秘話、技術的なテクニックなどを学べる機会がたくさんあります。
●2つめは「セミナーには知識を得ると言うほかにも得ることがたくさんある。高いセミナーにも参加したほうがいい」
この場合、セミナーの内容が良いのはもちろんですが、それだけのお金を払って参加する人の意欲、モチベーションを知り、さらにその参加者とネットワークが作れることが最大の価値ではないかということ。確かに同じセミナーに参加しているということはそれだけで感覚も似ているということでしょうし、意識も似ているので打ち解けるのも早いかもしれません。新規ビジネスを一緒に立ち上げる仲間を見つけられることもあるかもしれません。
セミナーに参加するとしても、セミナーによって、参加者の意識も違ったりするもので講師や、テーマだけでなく、一歩進んで、受講者についても考えてみるとまたぐっと楽しくなると思います。








