まちサポインタビュー② SOTOBORI CANAL WONDER(ソトボリ キャナル ワンダー)
今年で10周年を迎えた「千代田まちづくりサポート」。
助成金を受けて活動する団体をご紹介していきます。
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まちサポインタビュー② 外濠を熱く語る
SOTOBORI CANAL WONDER(ソトボリ キャナル ワンダー
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http://sotoboricanalwonder.web.fc2.com/public_html/index.htm/
今年度、2回目の助成を受けているSOTOBORI CANAL WONDERは、東京都心に残る外濠を活用し、その魅力を引き出し、多くの人々に伝えるため、Eボートの船上勉強会(写真)などの活動をしています。
今回は、吉田峰弘事務局長に活動内容を伺いました。
活動をはじめたきっかけは
―法政大学・市ヶ谷キャンパスに通っていて、普段から生活の一部として眺めている外濠が活用されていない、と思ったのがきっかけです。また、外濠がある千代田区に貢献したいとも思いました。
サポート助成を受けて
―まちサポは口コミで知りました。市民活動へ助成する素晴らしいシステムだと思います。資金面では非常に助かっています。また、他の助成団体との交流は良い刺激になり、活動方法はとても参考になっています。CAPPS(※1)や日本橋川・神田川に清流をよみがえらせる会(※2)と一緒に、清掃活動やEM団子の投入を行いました。
大変だったことは
―外濠はもともと城を守るために造られたものです。周辺の斜面も急なため、当然ですが水面へアプローチしづらい構造になっています。このため、ボートを搬入するルートの確保などは大変でした。
うれしかったことは
―船上勉強会を経験された方から、水面からの視線をとおした新しい外濠の発見があったと感想を頂いたときは、外濠の魅力を伝えられたと実感します。
活動の課題は
―継続した活動をいかに続けるかが課題です。現在のメンバーは研究室の学生10人程度が主体ですが、メンバーが卒業した時の後継者の確保がちょっと心配です。
経済面では、助成終了後も活動できるように、冊子販売や広告掲載料など民間スポンサーを獲得したいです。そのためにも外濠周辺の地域との関係を深めたいと思います。
今後の活動は
―Eボートを活用した船上イベントの開催や外濠マップを作成し、外濠を活用したまちづくりを訴え続けたいです。
※1 CAPPS…千代田区公園アダプト制度に協力している。第7回~9回で助成を受けた。
※2 日本橋川・神田川に清流をよみがえらせる会…川の水質浄化、景観美化を目指す。第9回の助成を受けた。
問合せ 企画総務グループ
船上勉強会の様子
Eボートをこぐ









