文字サイズ
トップページ > 特集 > 千代田に肩入れ > ちよだ大学対抗イベント お江戸~ん4 運営委員会のみなさん

千代田に肩入れ

ちよだ大学対抗イベント お江戸~ん4 運営委員会のみなさん

『11大学が連携して、地域の魅力を発信したい。』

「お江戸~ん」は、千代田区内11大学の学生が企画・運営し、相互の連携を深め、内外に地域の魅力をアピールすることを目的として発足されたイベントだ。2003年の「江戸開府400年記念事業」で第1回目を開催。今年で4回目を迎え、10月29日に「ちよだ・江戸祭2006」イベントの一環として開催された。

今年の運営委員は、大妻女子大学の6名からなる全員女子の2年生だ。同じ大学でも学部も異なり、初対面のような状況で、今年の6月ごろより、毎週水曜日を中心に週1~2回集合し、さまざまなことを検討してきた。「学生のうちにしか体験できないことをやってみよう」と、皆、楽観して参加したが、現実はなかなか厳しかったようだ。出演者がなかなか集まらず、協賛企業探しなど、色々と苦労した。しかし、最終的に12企業もの協賛を集め、出演者も専修大学のダンスチーム、明治大学の落語研究会とお笑いサークル、二松学舎大学の狂言研究会、大妻女子大学のソーランが集まり、観客に採点してもらうコンテスト形式でパフォーマンスを競い、大盛況のうちに終了した。

演出部を担当した、新井さんは、「6名の少人数で不安だったが、不可能なことでも回数を重ねていけばOKだと感じた」と語り、他のメンバーも、やり遂げたことでの達成感とチームの結束力がかけがえのない財産であると話す。石原運営委員長は、「イベントを通じて、大きく人に支えてもらい、社会ができていることが勉強できた。今後の人生においても一生の思い出となり、糧にしていきたい」とまとめた。

メンバーは、千代田キャンパスに移って1年目。オフィス街・都会のイメージが強かったが、イベントに参加したことにより、緑が多いことや、人と人のつながりなど、とても地域が身近になったと話す。今後、こうしたイベントを通して、11大学の交流や、大学部内での交流などをお手伝いしていければと目をキラキラさせた。

(取材日:2006.11.8. 三浦 博子 記:2006.12.6)

お江戸~ん4 運営委員会のみなさん

運営委員のみなさん。全員大妻女子大学生。運営スタッフジャンバーを羽織って。後列左から副委員長:川手恵理さん、委員長:石原亜希子さん、デザイン広報部:西山智美さん、前列左から演出部:新井碧さん、会計部:鳥取友美、運営部:原由香里さん

運営委員会打ち合わせ風景

運営委員会打ち合わせ風景

専修大学ジャズダンスサークル 「Dance Team MISAKI」

運営委員会メンバーがデザインした

運営委員会メンバーがデザインしたSTAFFジャンパー お江戸~ん4プログラム

二松学舎大学 狂言研究会

二松学舎大学 狂言研究会

大妻女子大学 そーらんがーるず☆

大妻女子大学 そーらんがーるず☆

明治大学 明治落語研究会

明治大学 明治落語研究会