Back to the Morphe 1995-2000 「現代アートの記録と記憶」プロジェクト
Back to the Morphe 1995-2000 「現代アートの記録と記憶」プロジェクト
Morphe(モルフェ)とは?
1995年から2000年にかけて、東京・青山を主な舞台として開催された、地域型のアートプロジェクト。
ギャラリーを中心に、ブティック・喫茶店・自動車ショールームなどで、現代アートの展示・上演などを行う。1994年に青山で開催されたアート・イベント「マニフェスト」の発展形。変容し続ける世界を俯瞰する視点から、夢と眠りを司るギリシアの神モルフェウスにちなんで、「Morphe」と名付けられた。当時の東京・現代アートの中心地である銀座に対して、ファッションの最先端の地、青山から新しい流れを生み出そうとしたのが、「マニフェスト」=「モルフェ」である。
1994年、青山にミヅマ・アート・ギャラリーを開廊した三潴末雄、AKI-EX の秋薫里によって立ち上げられ、1995年から2000年まで仲世古佳伸が総合ディレクションを務めた。1995年のテーマ「亀裂:City Crack」は、阪神大震災・地下鉄サリン事件など、同時代の「都市の危機」と正面から向き合ったもの。また、1998年には三重県・南勢町をもう一つの舞台に加え、2000年には香港のARTscopeとコラボレーションするなど、毎年特徴のあるプログラムが行われた。全体を通してグラフィックデザインを、(株)アゾーンアンドアソシエイツが担当した。
P+ARCHIVE × Morphe
P+ARCHIVE では現在、Morphe事務局が保存してきた関連資料を仮所蔵し、公開に向けて整理・分類しています。Morphe の活動を今も詳細に伝えてくれるのは、これらの貴重な資料のみ。P+ARCHIVEによる資料整理活動の成果を、トーク・セッションと展示を通じてお伝えします。
| 日 程 | 2011年12月7日(水)~2011年12月15日(木) |
| 時 間 | 13:00-18:00 |
| 休 み | 会期中無休 |
| 料 金 | 無料 |
| 開催場所 | 3331 Arts Chiyoda 東京文化発信プロジェクトROOM302 |
| 問合せ | NPO法人アート&ソサイエティ研究センター |
| 参照先 | http://www.art-society.com/parchive/ |
◆トークセッション
Morpheに深く関わった二氏をゲストに迎えてのトーク・セッション
| 日 時 | 2011年12月15日(木) 19:00 – 21:00 |
| コーディネーター | 柴田 葵(桜美林大学非常勤講師) |
| ゲスト | 三潴 末雄(ミヅマ・アートギャラリー) 仲世古 佳伸(ナカセコアート) |
| 定 員 | 40名 (座席には限りがありますので、満席の場合は事前予約を頂いた方を優先します) |
| 入場料 | 無料 |
| お申込先 | NPO法人アート&ソサイエティ研究センター info@art-society.com |
◆資料展示
Morphe’95-2000までの活動を記録した、写真・文書などをアーカイブ・ルーム(東京文化発信プロジェクトROOM302)に展示します。
| 日 時 | 2011年12月7日(水)〜15日(木) 13:00 – 18:00 |
| 入場料 | 無料 |








